葉酸は妊婦と赤ちゃんを守る!
葉酸は妊娠初期〜授乳時期までお腹の赤ちゃん(&授乳中の赤ちゃん)と妊婦を
栄養不足や病気から守ってるくれる心強い味方なのをご存知ですか?
実は最近になって、ヤフーニュースでも話題になっている、
専門医の方々が大々的に葉酸の必要性を訴えている重要な栄養素なんです。
具体的に知りたい!妊婦や赤ちゃんにとっての葉酸効果とは
【妊娠初期】
→赤ちゃんの先天異常(無脳症や二分脊椎など)のリスクから守ってくれる
(先天異常の詳細はこちら→「葉酸によって回避できる赤ちゃんのリスクとは」)
【妊娠中】
→造血効果によって赤ちゃんの栄養不足を予防してくれる
→妊婦の葉酸不足による貧血を軽減してくれる
→鉄分不足による妊婦のトラブル「氷食症」や「むずむず脚症候群」の予防効果
【授乳期】
→母乳を通して赤ちゃんに必要な栄養を送り、赤ちゃんの発達障害のリスクを軽減
通常時だと不足することはあまりないこの葉酸ですが、
妊婦は通常時の1.5倍の量(1日400μg)が必要になるので
妊娠中は特に意識して摂取しないと「葉酸不足」になることが・・・!
なので私の場合、妊婦も安全の無添加葉酸サプリで葉酸不足には特気を使っていました。
(しかも葉酸サプリは妊娠中のつわりや貧血にも効果があります)
※葉酸サプリのおかげか?私は二人目妊娠中に実際に赤ちゃんのダウン症などの先天性異常の検査ができると言われる、出生前血液検査「クアトロテスト(母体血清マーカー検査)」もしてみています>>体験談はこちら<<
というのも、めんどくさい(苦笑)ことに、
食品に含まれる葉酸は安全とはいえ熱に弱く、水にも溶け出してしまうため
食品での摂取がかなり難しいという何とも困った栄養素^^;
(→「葉酸は食品のみでの摂取が難しい!海外では妊婦は葉酸サプリメントも摂取」)
なので食品からの摂取に加え、厚生労働省の「妊産婦のための食生活指針」では
「近年増加傾向にある二分脊椎など、脳や脊髄の先天異常の
発症のリスクを低減させるため、食事からの摂取に加え
400μg(=0.4mg)の栄養補助食品からの葉酸の摂取が推奨されている」
と、食品以外(サプリメントなど)からの摂取も推奨されています。
ご存知でした?
実は、日本では厚生労働省や母子手帳にまで記載されているにも関わらず
葉酸の必要性はなかなか認知されていません。
(私も妊娠中、そんな話は全く聞いたことありませんでしたしね^^;)
自分の大切なお腹の赤ちゃんが生まれる前から病気なんて耐えられませんよね!
(死産なんて考えたくもない!!!)
なので、元気な赤ちゃんを産む確率を上げるためにも
普段の食品にプラスしてサプリメントで葉酸を味方につける必要があるんです。
妊婦も安!私も実際に飲んでいたおすすめの葉酸サプリは「ベルタ葉酸サプリ」
妊婦にとって、安全な葉酸サプリメントって?
無添加?
放射線検査済み?
飲みやすさ?
人気?
値段?
選ぶ時は、どういうところに注意したらいいの?
食べ物以外で葉酸を摂取しようとすると、手軽で身近なのが
「葉酸サプリメント」です。
「妊婦がサプリメント?」と思われるかもしれませんが、最近では妊婦用のサプリメントの品ぞろえが増えている現状です。
しかし、同じ葉酸サプリでも選び方を間違えると赤ちゃんに悪影響が!
無添加サプリにこだわるべき3つの理由。気を付けるべきは「合成添加物」!
葉酸サプリは「無添加・無香料」にこだわってほしい。
その3つの理由をわかりやすくご紹介します。
添加物によって、お腹の赤ちゃんが「暴力的な性格」や「アレルギー体質」に!?
添加物、中でも合成着色料などはヨーロッパのほうでは使用禁止になっていることもあるのをご存知ですか?
その添加物は、見た目をキレイにする効果はあるものの、そのつけとして内臓異常やよくキレる性格になる可能性、そもそも病気になったりと問題が数多くあるからです。
そんな恐ろしい添加物が使われたサプリメントを「赤ちゃんの健康のため」と飲み続けるのはおかしいですよね!
赤ちゃんや妊婦向けの商品は、基本ほとんどが安全なものではあると思う(思いたい)のですが、中には問題がある商品も・・・
例えば、葉酸サプリというわけではありませんが、添加物の含まれた「妊産授乳婦用ビタミン・鉄・カルシウム剤を1日4錠服用」した妊婦が産んだ子供に
左側の停留精巣の発覚
アトピー性皮膚炎
注意欠陥多動性障害
の症状が見られたという話があります。
同じ人でも、この添加物入りの「「妊産授乳婦用ビタミン・鉄・カルシウム剤」を飲まずに生んだ子供にはこのような症状が見られなかったという点から、これが原因の可能性が高いということみたいです。
合成添加物の中には体から排出されずに蓄積される物質も!?
例えば合成添加物「スクラロース」や「アスパルテームK」と言われるものは、自然界に全く存在しない物質ですが、摂取し続けてしまうと体から出ることなく体内にたまっていくそうです!
そんなことを知っている、気にしている人は少ないもの。
しかし、そんなものが「安心、安全」なわけないですよね。
色などの見た目を良くする!良い香りにする・・・それって体を悪くしてまで必要?
添加物の中には
見た目、色をキレイにするだけのために入れる添加物
良い香にするためだけに入れる添加物
など、「それって重要?」と思う添加物が数多く存在します。
確かに見た目がキレイだったり、良い香だと嬉しくはなりますが、「自分の健康はもちろん、お腹の赤ちゃんの健康を害してまで」飲みたいものですか?
添加物の中には一度発がん性があると結果が出たにも関わらず、不純物が含まれていたため再度使用可能になったものなど、危険なものも数多くあります。
こちらはとある有機食材宅配の会社の掲載されていた画像ですが、こんなにも本来の食材と添加物の色が違うのには驚きです!
(→有機野菜、食材の宅配サービス「大地宅配」より)
添加物全てが悪なわけではない・・・でも必要以上に摂取はしたくないのが本音
添加物は基本的には「その食品(サプリメントを含む)」を長期保存するために用いるケースが多いです。
なので、添加物はスーパーの惣菜、コンビニのお弁当、飴、チョコレート、お菓子、ジュースの中にも数多く使用されています。
私もよくスーパーの惣菜などを利用することがあるし、たまにはコンビニのお弁当が恋しくなることも正直あります。
それに生まれて大きくなった子供はやはりお菓子やジュースが大好きです。
添加物を一切取らない生活はほぼ難しいと言っても過言ではありません。
でも添加物、特に「合成添加物」の中には成人でさえ健康を害すものもひっそりと、でも多く存在します。
出来る限り、不必要に添加物入りのものを選ばない!
ただし不必要に怖がる必要はなく無添加、無香料の葉酸サプリにこだわればOK!
私たちの周りには添加物まみれの食べ物ばかりですからね。なるべくは排除したいものの、摂取したからと言って必ず問題が起こるわけではありません。
とはいえ、「自分で学び、選ぶ」。
これってこれから生まれてくる赤ちゃんのためにも必要なこと。
「赤ちゃんと自分の健康のため」に飲む葉酸サプリです。
添加物を一切排除することは不可能ですが、葉酸サプリぐらい無添加にこだわりましょう!
おすすめの無添加・無香料の葉酸サプリは「ベルタ葉酸サプリ」
こうならないためにも無添加にこだわった葉酸サプリを調べた結果、
おすすめなのが「ベルタ葉酸サプリ」です。
私も実際に飲んでいましたし、
妊婦で知らない人はいない雑誌「たまごクラブ」でも紹介されています。
こちらのサプリメント。厚生労働省推奨量の葉酸400μg(=0.4mg)の基準もクリア!
さらに、赤ちゃんの先天性異常のリスクを下げる葉酸だけではなく、
妊婦の「つわり症状」を軽減させるといわれている
「ビタミンB6」や「亜鉛」も含まれているのが嬉しいですよね。
さらにさらに、柑橘系果物や緑黄色野菜を多く摂取していた妊婦の子供は
アレルギーや湿疹、喘息になる確率が40〜50%近くも低くなるそうですが、
こちらのサプリメントではこれらの野菜もばっちり配合されています!
総合的に考えて、私もこの葉酸サプリを飲んでいました。
このサプリ効果なのかどうなのか、第一子妊娠中期から非常に悩んでいた
「むずむず脚症候群」と「氷食症」がサプリを飲み始めて軽減された気がします。
(実は葉酸の重要性を知り、妊娠中期から飲み始めました^^;)
つわりも辛い方だったので(食べつわりやら吐きつわりやら)
もっと早く飲んでいればつわりももうちょっと楽だったかも・・・・
(右側があの頭痛によく効く「バファリン」。実は葉酸サプリは市販薬よりも粒は小さめ)
私は飲み続けられましたが、
自分に合うか不安な場合、1瓶だけ買ってみて試してみたほういいですよ。
その後。
第二子出産に向けた妊活中。しっかり飲み続け(いや、忘れた日もよくありましたが・・・)
無事に半年の妊活で二人目も妊娠することができました♪
ちゃんと飲み続けていると、気持ちつわりが軽くなる気がします。
(つわりが全くなくなる!という感じではありませんが^^;)
錠剤タイプですが、他の葉酸サプリと比べても粒は小さめ。
現在第二子妊娠中の私の場合、つわり中でも問題なく飲むことができていますよ。
自分自身と赤ちゃんのためにも、葉酸サプリを味方につけてくださいね。
葉酸とはどういうものか、葉酸を多く含む食品とは
葉酸とは、ビタミンB郡の1つで水溶性ビタミンです。
主に血を作る働きがあります。
葉酸が不足すると貧血、食欲不振、口内炎が生じることがありますが、
過剰な場合に発症する疾患は特に知られていません。
(だからといって、大量に摂取すればいいというわけでもありませんが)
また、熱に弱く、水溶性のため煮汁中に溶出し、
食べ物を調理する際、50%近く分解してしまうえ、
体内の蓄積性が低いので、毎日摂取することが必要です。
(ある程度なら葉酸を過剰摂取しても尿として排出されます)
なお、1日の推奨摂取量の目安は以下の通りになります。
成人男女 | 1日240μg |
---|---|
妊婦 | 1日400μg |
授乳中の女性 | 1日280μg |
葉酸は緑養殖野菜やレバーに多く含まれています。
( )内は1日分の妊活中・妊娠中の妊婦の摂取量目安
・レバー(牛レバー約40g)
・えだまめ(約100g)
・ほうれん草(約7束)
・ブロッコリー(約8房)
・納豆(約7パック)
・いちご(約30個)
・アスパラガス(約11本) など
※ただし、レバーの食べすぎはビタミンAの過剰摂取になるおそれがあり、
お腹の赤ちゃんに悪影響が出る場合があるので注意が必要です。
葉酸によって回避できる赤ちゃんのリスクとは
葉酸には、妊娠初期の妊婦が摂取することによって、赤ちゃんの「神経管閉鎖障害」のリスクを低減させる効果があると言われています。
「神経管閉鎖障害」とは赤ちゃんの脳や脊髄を形成する際に、正常に形成されないことによっておこる先天異常のひとつです。
脊髄の癒合不全を「二分脊椎」、脳に腫瘤ができる脳瘤、脳の発育ができない「無脳症」などがあります。
近年、日本国内でも赤ちゃんの神経管閉鎖障害の発症率が増加傾向にあり、葉酸の重要性が注目されています。
ただし、複合的な要因によるものなので、葉酸の摂取だけで完全に予防できるものではありません。
二分脊椎とは
二分脊椎は、生まれつき脊椎の癒合が完全に行われず、
脊椎の中にあるはずの脊髄が外に出てしまうことです。
それにより、脊髄が損傷し、いろいろな神経障害が起こることをいいます。
神経障害はその損傷具合により症状は様々です。
無脳症とは
脳の一部や、大部分が形成されな状態のことをいいます。
お母さんのお腹の中では生存することが可能な場合もありますが、
約75%が死産してしまいます。
これらをなるべく回避するためにも、厚生労働省や母子手帳でも効果が認められている、
妊婦に不足しがちな「葉酸」を、積極的に摂取する必要があります。
>>実際に事前に赤ちゃんのダウン症などの先天性異常の検査ができる!出生前血液検査「クアトロテスト(母体血清マーカー検査)」をした感想はこちら<<
葉酸は食品のみでの摂取が難しい!海外では妊婦はサプリメントも摂取
一日で葉酸の多い食べ物を350g程度を摂ることにより、葉酸400μgの摂取はできます。
しかし、「葉酸の多い食品」でも紹介していますが、
この量の食材を食べるのは大変ですよね。
妊婦は吐きつわりや妊婦特有のトラブルもあるので常に栄養バランスに注意し続けるのは正直難しいもの。
また、食品中の葉酸は熱に弱く、
水溶性のため煮汁中に溶出し、調理に際して50%近く分解してしまいます。
ほうれん草もおひたしではなく、スープごと飲まないといけません。
妊婦・授乳中の女性は特に葉酸の量が普段よりも必要なので、
確実に補給できるサプリメントがおすすめされています。
食品中の生体内の利用率(吸収率)が葉酸は50%程度しか吸収されないとされていますが、
葉酸サプリだと、85%程度体内に吸収されます。
日本で妊婦が葉酸サプリとはいえ、サプリメントを飲むことに抵抗があるかもしれませんが、
アメリカ・オーストラリア・中国など約10カ国では葉酸をサプリメントから摂取することが推奨されていいます。
葉酸サプリメントは妊活中・妊娠中の妊婦にとって、救世主なのです。
さらにこちらのサプリには赤ちゃんの先天性異常のリスクを下げる「葉酸」だけではなく、
妊婦の「つわり症状」を軽減させるといわれている「ビタミンB6」も含まれています。
しかも、柑橘系果物や緑黄色野菜を多く摂取していた妊婦の子供は
アレルギーや湿疹、喘息になる確率が40〜50%近くも低くなるそうですが、
こちらのサプリではこれらの栄養素もばっちり配合されています!
葉酸サプリはいつまで飲みばいいの?
葉酸を摂取することで赤ちゃんの先天異常
(詳しくは「●葉酸によって回避できる赤ちゃんのリスクとは」)
のリスクを減らす効果があると言われている時期は
妊娠初期の妊娠してすぐ〜妊娠12週目
(最終生理開始日が妊娠0週になります)
でも、妊娠してすぐに妊娠が自覚できる人は少ないですよね。
生理が来なくて「あれ?」と思い、自分で検査薬で調べたり、
婦人科で診察してもらう頃、大抵はその時点で妊娠2ヶ月目に入ってることも
少なくありません。
妊娠2ヶ月とは約4〜7週目で、この頃に妊娠が発覚した!ということも普通にあります。
なので妊活中の人はその期間から「葉酸サプリ」の摂取がおすすめされているのです。
とはいえ、妊娠4〜7週目から葉酸サプリメントを摂取しても遅くはありませんし、
ましてや妊娠初期以降でも葉酸は意識して摂取してください。
(妊娠中の女性の必要量400μgは変わりません)
葉酸には造血効果があるので、貧血の予防や「氷食症(氷をたくさん食べてしまう症状」
の予防に効果があります。
しかも、葉酸は妊婦にとっても赤ちゃんにとっても大切な栄養の1つなので、
妊婦の期間中はもちろん、授乳中も飲み続けるのがおすすめです。
近年なんと、授乳中のお母さんの葉酸不足が赤ちゃんの発達の遅れと関係するということも
言われているのです。
(お腹の赤ちゃんもママも栄養満点で嬉しい葉酸サプリ)
しかし注意点が1つあります。
添加物や化学薬品で作られたサプリメントを飲み続けると、
逆にお腹の赤ちゃんに悪影響が及びます。
(湿疹やアレルギー喘息の発症率が上がるのです)
葉酸サプリメントなら何でも良いというわけではないので、その点は覚えておいてくださいね。
葉酸サプリ効果!?約半年で妊活終了!
さて、そろそろ二人目も考えないとね
30代半ばの頃に旦那との会話でこんな話が出てきました。
漠然と「子供は二人がいいよね」と話していたので上の子が3歳の頃、そろそろ二人目をと動き始めたのが数年前。
(すでに赤ちゃんの子育てに奮闘中で懐かしい話ですが)
1人目の時は妊活開始から結構長期間授かるのに時間がかかったので、妊活にも効果があると言われている葉酸サプリ(前回もお世話になったベルタ葉酸サプリ)で2回目の妊活がスタートしました。
半年間は少しでも生理が遅れると「早期用の妊娠検査薬」や「通常の妊娠検査薬」、さらには「排卵検査薬」をフル活用してましたね〜
私よりどちらかというと旦那がかなり気にかけてましたが、今回はあっという間に妊娠!
もちろん、葉酸サプリ以外にも
- 夫婦円満に努める
- なるべく、惣菜、コンビニ弁当に頼らず手作りご飯を心掛ける
- 睡眠もしっかりとる
- あまり妊活についてグダグダ考えない(プレッシャーに思わない)
と、努力できる部分はがんばりました。
上の子もいるので、「この子に兄妹?兄弟を増やしてあげたいな〜」という想いもありましたしね。
もし1年がんばっても無理だったら病院に行くことも考えてましたが、なんとか病院行きは回避できました^^
葉酸サプリを飲めば妊娠しやすくなるわけではありませんが、葉酸は妊娠初期(気づかないぐらい早期)から摂取の必要がありますし、葉酸自体は妊婦以外でも健康には良いので、妊活時期からの葉酸サプリの摂取はかなりおすすめです!
葉酸サプリは妊婦と赤ちゃんの強い味方!
妊娠中の女性、妊活中の女性にとって、「葉酸」は
無視することのできない、大切な栄養の1つ。
赤ちゃんの先天異常のリスクを低減する効果
(妊娠時〜妊娠12週目まで)
妊婦の貧血を低減する効果(妊娠時〜出産まで)
(氷食症や貧血の妊婦のトラブルを低減)
授乳時に赤ちゃんと妊婦の栄養をサポートする効果
と、妊娠中の妊婦はもちろん新生児を育児中のお母さんもサポートしてくれます。
葉酸を食品での摂取のみでは毎回どの食品に葉酸が多く入っているか、どう料理しようか、
妊婦をサポートどころか、手間がかかって大変ですよね。
妊婦にとって「サプリメント」は少々抵抗があるかもしれませんが、
日本ではまだまだ「サプリメント」が浸透していないだけで、
安全な「ベルタ葉酸サプリ」なら、規定量を守って飲めば大丈夫!
もし、不安なら出産・育児経験を持つ社員が電話で不安を解決してくれます。
(なんと、サプリ以外の相談も聞いてもらえます)
お腹の赤ちゃんを守れるのはお母さんだけです。
この機会に、葉酸サプリを飲んでみませんか?
【追記@:2015/11/3】
その後、元気な赤ちゃんを出産することができました♪
(出産したのはもっと以前ですが)
葉酸パワー効果のおかげか、元気な男の子です!
【追記A:2016/3/10】
現在リアルタイムで第二子妊娠中です♪
今回は妊娠前から葉酸サプリを飲んでますが、
つわり中でも問題なく飲めてます(よかった〜)
たまに飲み忘れ、むずむず脚症候群の兆候(なんとなくじっとしていると体がむずむずする)
が出ることがありますが、葉酸サプリを飲んだ翌日は落ち着く気がします(これはかなり嬉しい!!)
妊娠後期になる前には「骨盤ベルト」も着用して、よりむずむず脚症候群・貧血対策をしないとです!
【追記B:2016/5/17】
そろそろ妊娠も後期に突入!
今のところ葉酸のおかげか、トラブルもなく順調な妊婦生活です!
そろそろ出産に向けて準備もしている最中。
もう第一子出産からだいぶ経っているので、また調べていろいろ揃えないと!
【追記C:2016/8/2】
ついに暑い中臨月突入中!
準備もほぼ完了し、今は陣痛待ちです!
今回は以前のような妊娠時のトラブル(むずむず脚など)もなく、赤ちゃんの大きさも順調そのもの。
後は安産を願って、無理のない程度に体を動かさないと!という感じです。
葉酸サプリはとりあえずもう少しあるので、授乳中も1日おきで飲もうと思います♪
(妊娠時と比べて授乳中は葉酸の必要量も減るので、お金の節約のためです・笑)
【追記D:2016/9/2】
ついに!
誰もが驚くスピード出産&安産で第二子を出産しました!
絶賛ただいま授乳地獄中です(苦笑)
- (2017/06/20)リンクを更新しました
- (2017/06/20)2つの陣痛ジンクスで陣痛促進&驚異の4時間でスピード出産を更新しました
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